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京葉プラントエンジニアリング株式会社
楽農家族シリーズの事業主体
 京葉プラントエンジニアリングは、1979(昭和54)年、京葉ガス株式会社の卓越した技術とノウハウを全面的に引き継いで誕生した総合エンジニアリング会社です。都市ガスに関わるプラント分野はもとより、石油、化学、環境保全および原子力関連施設の計画・設計・調達・建設・運転支援からメンテナンスまで、活躍の場を拡大してまいりました。
 これらのプラント建設に関わる機器・配管・電気・計装・土木・建築および非破壊検査・電気防食などの一貫したエンジニアリングを提供しています。
京葉ガス株式会社
分析サービス「バイオ・トレース」の事業主体
 クリーンで地球にやさしい天然ガス。京葉ガスは、このエネルギーを軸に環境と調和した「快適な明日」を実現するために情熱を傾けています。新しい未来がひらける21世紀。京葉ガスは豊かな明日のために、次代を担う子供たちのために、よりよい未来を追求し続けます。
 京葉ガスは2004年より日環科学と共同で、発酵食品や堆肥などの複合微生物による発酵系を解析する新手法「バイオ・トレース」を事業化しています。
楽農家族のおうち
楽農家族シリーズの紹介ページ
 あんぜんで、おいしい食品を…自然を活かし、自然と調和する新しい生産のカタチをご紹介します。楽農美人は、土づくりで働く有効微生物を強化し、作物の生長を促進させるとともに植物病原菌に対する二次的静菌作用や水質浄化作用などの、栽培環境を整える機能を備え持った特殊液体肥料です。楽農工房は、家畜の体調機能を整える、あるいは環境浄化機能を有する好熱性微生物を含んだ粉末状の「楽農のたね」を活性化させるための装置で、本装置で作られた液(活性液)を「摂取」あるいは「散布」することによって、畜産環境の衛生管理の改善をサポートします。
千葉大学・児玉研究グループ
好熱菌発酵資材に関する共同研究を実施
 高等植物に有用遺伝子を導入して発現させようとすると、比較的高頻度にその発現が抑制されてしまうことが、種々の遺伝子を導入した形質転換植物体で報告されている。ジーンサイレンシングと呼ばれるこの現象は、転写後RNAが分解されることが原因のひとつと考えられている。その分子機構を明らかにするために、RNAの分解ばかりでなくRNAのプロセシングやタンパク質への翻訳段階においての抑制機構も含めて研究を進めている。また、タバコ、トレニア、ペチュニアといった植物のマイクロアレイを作製している。遺伝子発現を網羅的に解析できる技術を応用して、転写後発現抑制の新しい研究にも取り組んでいる。
日環科学ホームページ

2000年
わたしたちの会社は
「自然環境を少しずつでも
 
良い方向へ導いていきたい・・・」
という考えからはじまりました。

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